安全管理の取り組みについて
貸切バス事業者安全性評価認定制度
年間安全目標・目標達成率
- 平成30年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- H30 年間安全目標達成率【PDF】
- 平成31年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- H31 年間安全目標達成率【PDF】
- 令和2年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- R2 年間安全目標達成率【PDF】
- 令和3年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- R3 年間安全目標達成率【PDF】
- 令和4年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- R4 年間安全達成率【PDF】
- 令和5年度『人身事故ゼロ・物損事故ゼロ』
- R5 年間安全目標【PDF】
自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
令和4年度に自動車事故報告規則により報告した事故件数 0件
- 人身事故 0件
- 接触事故 0件
- 物損事故 0件
- 車両故障 0件
輸送の安全のために講じた措置及び講じようとする措置
- 全車両へのドライブレコーダー・デジタルタコグラフの導入
- 新規購入車への先進安全自動車両(ASV)の導入
- 全国交通安全運動(春・秋)の実施
- 30日点検の実施
- ヒヤリ・ハット情報や事故情報の収集と共有
- 救命講習の実施
- 初任診断・一般診断・適齢診断の実施とその診断結果を基にした教育・指導
- 1年に一度の健康診断とその診断結果を基にした健康管理指導
輸送の安全に係る情報の伝達体制その他組織体制
輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況
- 乗務員年間教育計画を作成し、計画に基づいた教育・指導の実施
- ヒヤリ・ハットや事故、ドライブレコーダーの映像等の情報を収集し、乗務員教育に活用
- 毎週月曜日の朝礼にて情報共有・意見交換を実施
- 救命講習の実施
- 緊急避難訓練研修の実施
- 初任診断・一般診断・適齢診断の実施とその診断結果を基にした教育・指導の実施
輸送の安全に係る内部監査の結果並びに
それに基づき講じた措置及び講じようとする措置
安全統括管理者が自ら又は安全統括管理者が指名する者を実施責任者として、安全マネジメントの実施状況を点検するため、少なくとも毎年1回以上、適切な時期を定めて輸送の安全に関する内部監査を実施します。
さらに、重大事故等が発生した際は適宜必要な内部監査を実施します。
内部監査の実施結果については、速やかに取りまとめ、報告・改善を実施します。